どうすればいい?膝靭帯損傷

  • 投稿日:2018年5月31日
  • (最終更新:2018年6月19日)

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どうすればいい?膝靭帯損傷

\この記事は私が書きました/

膝靭帯損傷…。

この響きだけでも

「あぁ膝やっちゃった」

となりますよね。

本当に問題なのは、膝の靭帯を損傷して日常生活や、今取り組んでいるスポーツなどに悪影響にならないの?大丈夫なの?っていう不安がどんどん出てくることだと思います。

今日の記事ではそんな不安を取り除くことができる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

初めに…膝靭帯損傷とは

膝靭帯損傷は不安感がある状態でずっと放置していると、やがては半月板の損傷や、水がたまったり(水腫)、最悪の場合、変形性膝関節症にまで悪化することがあると言われています。

 

膝靭帯損傷の原因や病態をしっかり把握し理解しておきましょう。

 

 

原因・病態

膝靭帯の損傷が確認できてから、おおよそ3週間もたつと、膝の動く範囲に制限が出てきます。

簡単に言えば、膝の動きが悪くなるという事ですね。

 

そして、膝靭帯の損傷部分は大きく腫れますが、時間経過とともに腫れや膝の動きはどんどん引いていきます。

しかし、ここで重要なのは靭帯損傷が起きた部位によっては膝の不安定感が出て、人によっては“グニャ”と膝関節が抜けたような感覚になることがあります。

 

主に、スポーツなどでの衝突や転倒による負傷や交通事故によって、強い衝撃が膝関節の靭帯に加わると損傷します。

 

損傷部位について

簡単に説明しますと四つの膝関節の靭帯が、サッカー・バスケ・フットボールなどや、交通事故や転倒などで損傷します。負傷の仕方次第では複数の靭帯の損傷の可能性もあります。

 

  1. 前十字靭帯 …脛骨の前方移動の制御
  2. 後十字靭帯 …脛骨の後方移動&後方移動の制御
  3. 内側側副靭帯…膝の内側にあり、膝関節の左右のブレを抑制
  4. 外側側副靭帯…膝の外側にあり、膝関節の左右のブレを抑制

上記のように膝の靭帯にはそれぞれの動きの抑制や制御をしてくれています。そんな靭帯が損傷した痛いですよね💦

 

 

 

 

 一般的な療法

まず、靭帯損傷については痛みや違和感を放置した状態で激しい運動や労働を続けると、痛みが悪化したり、靭帯の断裂の危険性があります。膝靭帯損傷の診断は整形外科によるMRIがおすすめです。

 

整形外科にもよりますが、レントゲンだけの診断で「大丈夫、異常はありません」と言われることがあります。

ここで注意が必要なのはレントゲン画像では靭帯の状態は写し出されません。

担当の医師にMRIを希望する、病院を変えて受診をするなどの事を行い、本当に問題が無いのか?症状の悪化を防ぐためにも、しっかりと確認してみてください。

 

保存療法

整形外科的には、主に膝周りをギプスやサポーターなどで固定します。そして痛みが無い範囲でいいので膝を動かし、筋力低下による悪化を予防します。

手術による療法

手術による療法は二種類あると言われています。

それが…

  1. 再建手術 …自身の筋肉や靭帯組織を用いて術を施す療法。主にこちらの療法がオーソドックスになっています。
  2. 靭帯修復術…損傷・断裂した靭帯を引っ張り縫合します。

 

 

整体師が教える膝靭帯損傷について

僕たち整体師は膝靭帯損傷の患者様を診させて頂く機会も多くそんな患者様からは

「再発したくない」 / 「手術は避けたい」という意見をよく聞きます。

そして患者様の要望に応え、膝靭帯損傷による痛みを改善・再発の予防まで行ってきた実績があります。

 

その経験に基づいて、膝靭帯損傷のケアの取り組み方についてご紹介します。

 

膝靭帯損傷が慢性化してない段階

1 .膝靭帯損傷し、まだ一ヶ月もたっていない段階では
激しい運動や労働を避けて安静にしているのがおすすめです。

これは膝靭帯にかかる負担を軽減し、痛みや筋肉組織絵の炎症悪化を抑制・断裂阻止をする目的です。

 

2.サポータは付けないで、ゆっくり動かす練習をしましょう。
先ほど安静をおすすめしましたが、絶対安静というわけではありません。

膝の痛くない範囲でいいので、ゆっくり曲げ伸ばしをしてください。痛みがあるとついつい膝をかばいがちですが、筋力の低下は靭帯損傷の痛みがおさまった後に激しい運動や労働を行う事によって、また膝靭帯損傷の再発のリスクが高めます。

本当にゆっくりでいいので、全く使わないという状況は避けましょう。

 

膝靭帯損傷が慢性化してきたとき

膝靭帯損傷による痛みが2~3カ月続き慢性化してきたとき、よくやりがちなのは膝を冷やすという行為です。

膝を冷やしてしまうと血の循環が悪くなり、筋肉組織が硬直し、動きがどんどん悪くなっていきます。

しっかりとお風呂につかり膝を温めてあげましょう。

 

そして以下の二つURLをクリックして

正しい膝の使い方・膝の筋肉の鍛え方を学んで実践してみてください。

とくに再発を予防を希望/手術を避けたいという方にはお勧めです。

👇 👇 👇

➤膝の筋肉の鍛え方
https://www.youtube.com/watch?v=At9PFm_GXWI

 

➤膝関節の正しい動かし方
https://www.youtube.com/watch?v=w4vEnYF9_-4

 

まとめ

どうでしたか?

僕自身もこういった情報を膝の疾患をもつ方に話すと慢性化した膝の痛みが

「まさか、膝靭帯損傷から来ているなんて」とか

「レントゲンだけの診察で終わってたからか…」と言われることが多いです。

 

そして膝靭帯損傷は決して改善しない症状ではありません。

しかし、知らず知らずのうちに痛みを我慢し酷使してしまうと、取り返しのつかないことになりかねません。

 

この記事を読んだあなたの周りにも膝靭帯の痛みで悩んでいる方がいたらぜひ教えてあげてみてくださいね。

 

 

 

本院

《和歌山》

MIYAI整体院

073-473-8106

 

グループ院

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084-983-3878

 

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