女性なら誰もが通る道 更年期に起こる症状とは?

  • 投稿日:2018年10月26日
  • (最終更新:2018年12月27日)

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女性なら誰もが通る道 更年期に起こる症状とは?

\この記事は私が書きました/

女性は年齢とともに4つのライフステージを経験します。

(思春期819歳・成熟期2045歳・更年期4655歳・ 高齢期56歳~)

個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間を更年期といいます。

 

年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、

女性ホルモンの分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、

心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。

 

ただ、更年期の症状は女性ホルモンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため個人差が激しく

全身のあらゆる箇所にあらわれます。

ここでは日本人によく見られる代表的な症状について紹介します。

 

更年期障害の原因

更年期障害は主に卵巣機能の低下による女性ホルモン「エストロゲン」の減少が原因です。

エストロゲンが分泌されるピークは20代で、30代後半から減り始め、40代後半から50代前半にかけて急激に減ります。

 

40代後半から50代にかけての比較的に短い期間で、血液中のエストロゲンがゼロに近い状態になってしまうことで、脳をはじめ心身がバランスを取ろうと調整するため、

さまざまな変化が症状として起こります。

病状の程度にはエストロゲンだけではなく、年齢を重ねることによる心理的なストレスや社会的なストレスも影響します。

また、若いころに行なった無理なダイエットや不規則な生活・食事なども原因であると考えられています。

 

代表的な更年期の症状

 

☑精神神経系

頭痛、めまい、耳鳴り、もの忘れ、憂鬱

判断力・集中力の低下、不眠、不安感など

 

☑血管運動神経系

のぼせ、ほてり、発汗、冷え、動悸、息切れなど

 

☑皮膚・分泌系

皮膚や粘膜の感想、湿疹、発汗、ドライマウス・ドライアイ

 

☑消化器官系

食欲不振、吐き気、便秘、下痢、腹部膨満感

 

☑運動器官系

肩こり、腰痛、背中痛、関節痛

 

☑泌尿器・生殖器系

月経異常、頻尿、残尿感、尿失禁

 


 

大きく分けると6つに分けられ、現れる症状も何十種類もありますが、皮膚系や消化器系、泌尿器系はそれほど多くの症例はありません。

この中でも起こりやすい5個の症状を詳しく、そして対策を紹介します。

 

体の冷え

女性は男性に比べると筋肉量が少ないため、

ただでさえ冷えやすいことで知られています。

40代ごろになって更年期障害が起こってくると、

この症状がさらに悪化してしまいます

更年期障害が起こってくると、女性ホルモンが減少し、自律神経の乱れが起こりやすくなります。

その結果、体温調整がうまくいかなくなり、体が冷えやすくなってしまいます。

 

できるだけ体を温める服装を心がけ、温まる食事をしたり、お風呂に毎日浸かるなどして、冷やさない工夫をしていきましょう。

お風呂は10分以上、39度くらいの温度で長めにつかりましょうね(*^_^*)

のぼせやほてり

 

更年期障害で、冷えと共に起こりやすいのが「のぼせ」「ほてり」といった症状です。

体は冷えているはずなのに、サウナの中にいるように顔がカーッと熱くなったりする症状です。

これはホットフラッシュと呼ばれており、体の冷えとも深く関係しています。

体が芯から冷えてしまうと、血行が悪くなり、このような症状が起こってきます。

この症状についても、対策は冷えと同じく、体を温めたり、適度な運動をしたりといった対策が効果的です。

適度な運動は本当に大切です。

これからの季節、寒くて外出したくないかもしれませんが、20分ウォーキングを行い、20分間早歩きと同じくらいの速度でもいいので軽くジョギングしてあげると身体の調子が上がってきますよ(*’’)

 

倦怠感

体が妙にだるく重く感じてしまう倦怠感。これも更年期障害で起こりやすい症状の1つです。

倦怠感が起こるのは更年期に起こる自律神経の乱れが主な原因です。

自律神経が乱れることで代謝が低下し、エネルギーが生み出されにくくなります。

その結果倦怠感が起こり、1日中無気力でぼーっとしてしまったり、寝ても寝ても眠いという症状が起こってきたりしてしまいます。

この症状に対策するためには、

できるだけ規則正しい生活リズムを心がけることが大切です。

 

毎朝なるべく同じ時間に起きる!

13食必ず食べる!できれば同じ時間が望ましいです。

適度な運動をする!

そして夜は早めに寝ること。

こうして自律神経のバランスを整えて、

十分に休息を取りながら、体と心を労わりましょう<(_ _)>

 

イライラする

女性は生理前などにイライラすることが多いですが、実は更年期障害でも、そんなイライラが起こりやすくなります。

これは、生理前と同じくホルモンバランスの乱れが主な原因です。

女性ホルモンの一種、エストロゲンには精神を安定させる作用がありますが、更年期には、このエストロゲンの分泌量が減少してしまいます。

そのためイライラしたり、つい怒りっぽくなってしまったりしてしまいます。

 

更年期のイライラにより夫婦関係が悪化してしまう家庭も少なくないので、怒りやイライラの感情が芽生えてしまった場合はすぐにその場を離れて、怒りが消えるのを待つのが一番です。

しばらくおいて、お互い落ち着いてから、また仕切り直して話し合いましょう。

不安や落ち込み

40代からの更年期障害では、イライラ以外にも不安や落ち込みといった精神的な問題が起こってくることもあります。

これについてもエストロゲンの減少が原因で、

感情がうまくコントロールできなくなるためと考えられています。

こういった精神状態になってしまった時には無理に「頑張ろう」とはせずに、まずは生活のペースダウンをしてみましょう。周りの人間も頑張らそうと声掛けをするのはNGです。

 

適度な運動や半身浴などで代謝を促進し、ストレスを解消してみてください。

 

更年期障害の改善法

更年期障害は症状別に気を付けて対策していくことで、自分の力である程度は改善できることもあります。

 

ですが、自分の力だけではどうにもならないひどい症状に悩まされる方もおられます。そんな辛い症状で悩んでいる場合には、専門院で症状を改善していくことも可能です。

更年期障害に悩まされている場合、相談できるのは、「婦人科」「整体」になります。

 

婦人科

婦人科での改善方法には、主に3つの種類があります。

     ホルモン補充療法

更年期に減少したエストロゲンを補充する改善法です。

のぼせ、ほてり、動悸、不眠などの症状に効果的で、さらにお肌がキレイになるなど、嬉しい効果も期待できます。

 

     抗うつ薬・抗不安薬

更年期障害で不安が強くなってしまい、気分の落ち込みが激しい場合には、抗うつ薬や抗不安薬で改善をはかります。

また、専門のカウンセラーによるカウンセリングを受けるという改善法もあります。

 

 

     漢方薬

ホルモン補充療法ができない場合などに用いられる改善法です。

根本的な原因に働きかける漢方は、更年期障害の様々な症状に効果が期待できると言われています。

 

整体

整体での改善法は様々な技術が用いられますが、代表的な3つを紹介します。

 

     骨盤を整え血流を改善する

更年期障害により自律神経が乱れ、血流の循環に支障が起こり、

血流が上半身や脳にいかず下半身に偏ると言う現象が起きます。

 

 

当院ではこの現象に対して骨盤を調整することにより改善させていきます。

骨盤の調整と言っても、マッサージなどをしていく訳で無く骨盤をチョンチョンと触っていくだけで、あっという間に全身の血流が良くなります。

そうすると、脳や上半身に血流が流れ症状が改善されていきます。

 

     猫背を改善する

猫背になることによって、首・背中・肩に大きく負担がかかります。

特に首が問題なのですが、首に負担がかかり硬くなることによって、自分の筋肉で自分の首を絞めているような状態になります。

 

 

絞めると血液やリンパの流れを阻害してしまうので、余計に頭痛・めまいが発生したり脳に血液を送りにくい状況になります。

その部分の改善も必須になってきます。

 

     視床下部の調整

視床下部って聞いた事あるでしょうか?

脳の奥の方にある部分の名称です。

当院では、この視床下部の働きをよくするように調整をしていきます。

脳の調整の仕方は、「クラニアル」と呼ばれる技術を行います。

 

クラニアルとは頭の骨の調整です。

頭の骨は全部で23個あります。それがパズルのように重なり合っています。

そのパズルのピースはズレる事があり、そのズレが脳への影響を及ぼしており、頭の骨に手をのせて骨の調整を行っていきます。

頭の骨を調整されている感覚は全然痛みなどはなく、気持ち良い感覚がして眠くなるぐらいの無痛なのでご安心ください。

この、血流・猫背・視床下部の調整をしていくことにより更年期障害の症状が改善していきます。

 

まとめ

 

更年期障害は、女性なら誰でも起こる可能性のある症状です。

そして、どんな症状が出るか?どの程度の症状が出るか?は個人差が大きいです。

 

 

自分の更年期障害の症状をしっかり理解し、

それぞれに合った対策を行い、それでも改善されない場合には、専門医の改善を検討してみましょう。

 

本院

MIYAI整体院

073-473-8106

 

グループ院

MIYAI整体院 岩出院

0736-60-4127

 

《京都》

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《広島》

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