スマホの使い過ぎによる肘の腱鞘炎とは?

  • 投稿日:2018年2月26日
  • (最終更新:2018年5月11日)

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スマホの使い過ぎによる肘の腱鞘炎とは?

\この記事は私が書きました/

腱鞘炎とは?

 

腱鞘炎とは名前の通り、腱鞘と呼ばれるものが炎症を起こしている状態です。

 

「腱鞘」とは手や足に存在し、筋肉と骨を結び付ける役割を持つ腱を包み込み保護する役割があります。

腱鞘の中を腱が頻繁に通過する、つまり、手や指を使いすぎるようなことがあれば炎症がおこり、

このことを「腱鞘炎」と呼んでいます。

 

最近ではパソコンの使い過ぎやスマホの使い過ぎによる親指の腱鞘炎が増えてきています。

 

肘にも腱鞘炎が存在する!?

 

腱鞘炎は3つに分けられます。

「指の腱鞘炎」「手首の腱鞘炎」「肘の腱鞘炎」

 

この中で最近増えてきて若い人たちに多いのが

「手首の腱鞘炎」と「肘の腱鞘炎」です。

 

そして手首の腱鞘炎がいわゆるスマホの使い過ぎにより起こる腱鞘炎です。

 

では肘の腱鞘炎とは?

 

これはスマートフォンの使い過ぎなどによる手首の腱鞘炎と同時に起こることが多いです。

肘の腱鞘炎だからと言って肘周辺だけに痛みが起こるのではなく、

肘から手の甲まで痛みが発生します。

 

人の身体は肘の外側から手首を超え、指の方まで続く筋肉があります。

 

そのため手首が痛いと病院に行っても手首の腱鞘炎だと診断され手首周辺だけの治療で終わってしまします。

 

もし手首だけのアプローチで改善されなければそれは肘の腱鞘炎を併発している証拠です。

 

今現在、手首の腱鞘炎だと診断され治療を受けてもなかなか改善されないあなたは

肘の腱鞘炎に対するアプローチが必要になります。

 

このような肘の腱鞘炎は筋力の少ない女性でスマートフォンの使い過ぎや、

過度のパソコン作業をしている方に発生しやすく、

スマートフォンを片手で操作をしていて手が震えるようになってきたら、

肘の外側についている筋肉に負担をかけてしまっているので、

肘の腱鞘炎の黄色信号だということなので早めに整体院などに行き対処しましょう。

 

肘の腱鞘炎を予防するためには?

肘の腱鞘炎を予防するためには極力片手で重たいものを操作することを控えましょう。

例えばスマートフォンを長時間片手で操作すると肘の腱鞘炎になる危険性があるので、

両手で操作をする、もしくはスマホリングを付けてスマートフォンを強く握る行為をしないようにしましょう。

 

ストレッチは厳禁??

 

腱鞘炎の場合、ストレッチはさらに悪化させてしまう危険性があります。

例えば少し痛んだ輪ゴムを伸ばすとちぎれそうになると思います。

 

腱鞘炎の場合も腱が炎症を起こしてしまっているため腱を伸ばすことにより

かえって炎症状態が悪化してしまいます。

そのため伸ばすようなストレッチをするよりも

手の甲の指の骨と骨の間を指圧する方がケアとしては効果的です。

 

セルフケアで予防・改善しましょう

 

では自宅でもできるセルフケアをお伝えします。

グーパー運動

やり方は簡単です。

上の写真のようにグーとパーを繰り返すだけです。

パーをするときは大きく手のひらを広げましょう。

毎日30回を3セットを目安におこないましょう。

お風呂の湯船の中でやるとより負荷がかかりますので物足りないな?

という方は試してみてください。

 

腱鞘炎に対するツボを覚えましょう

腱鞘炎に対するツボをいくつか紹介します。

・曲地

肘を曲げ、ひじにしわをつくります。

このしわの端(親指側)にあるのが曲池というツボです。

親指の腹を使って少し強めに刺激しましょう。

※肘の外側にあります。

 

・外関

手のひらを下にして手首の中央から、指3本分のところが外関というツボです。

痛気持ちいいと感じる程度に、親指の腹で押しましょう。

 

・陽谿

手のひらを下にして、指を大きく広げてください。

すると、親指の下にへこんだ部分ができます。

そのへこんだ部分を1〜2分ほど、痛気持ちいいと感じる程度に親指の腹で押しましょう。

 

整体院などで歪みを改善しましょう

 

肘の腱鞘炎が起こる原因はスマートフォンの使い過ぎや過度のパソコン作業など手や指先を酷使するからです。

そして姿勢の悪い状態であればあるほど肘の腱鞘炎になりやすいです。

 

そのため今現在肘の腱鞘炎の疑いのある方は近くの整体院で

身体の歪みがあるのかチェックし歪みがある場合は早めに改善しておくことをお勧めします。

 

肘の腱鞘炎になってしまった場合は姿勢の歪みだけでなく

腱鞘炎に対してのアプローチが必要になりますので早期予防で不安を取り除きましょう。

 

まとめ

 

手首の腱鞘炎だと思っていて病院や整骨院に通ったがなかなか改善されない場合は

肘の腱鞘炎も併発している可能性が高いです。

 

手首や肘に負担がかかりやすい姿勢になっていることが多く、

さらにスマートフォンの使い過ぎや、長時間のパソコン作業をすることにより

手首だけでなく肘の腱鞘炎になりやすいです。

 

ですのでなかなか手首の腱鞘炎が改善されない場合は肘に対してアプローチしてもらいましょう。

また根本的に改善、早期予防するのであれば整体院でしっかりと姿勢の歪みの改善をしましょう。

 

何かご相談がありましたら気軽にご連絡お待ちしております。

 

きずな整体院

075-431-8110

 

 

グループ院

《和歌山》

MIYAI整体院

073-473-8106

 

MIYAI整体院 岩出院

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《広島》

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