手首をひねった時の豆知識!

  • 投稿日:2018年3月27日
  • (最終更新:2018年7月27日)

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手首をひねった時の豆知識!

\この記事は私が書きました/

「捻挫」と聞けば、「足首」を

想像する方が多いのではないでしょうか?

足首の捻挫は主にスポーツや

段差からこけたりして足に負担がかかっておこります。

 

捻挫は、関節をひねった時に起こるものです。

 

捻挫とは?

捻挫とは

関節をひねって靭帯や腱、軟骨などに

傷がつくと捻挫になります。

※「突き指」も捻挫の仲間です。

 

関節をひねっておこる炎症なので

捻挫は「手首」に起こることもあります。

 

捻挫のレベル

手首の捻挫には段階があります。

 

レベル1

靭帯が伸びた状態

動かした時に少し痛む

 

レベル2

靭帯が部分的に断裂した状態

動かさなくてもズキズキと痛む

 

レベル3

靭帯が完全に切れた状態

関節が安定していないような感じがする、激しく痛む

 

 

というように分けられます。

安静にして、冷やすことが大切ですが

あまりにも痛いようだと、脱臼や骨折している場合もあるので

きちんと病院に行ってみてもらうのが1番良いです。

 

手首の捻挫は子どもに多い

 

そして手首の捻挫は、実は子どもに多いんです。

なぜなら大人に比べると

子どもの骨や筋肉などはまだ未熟だからです。

 

 

子どもの体型を見ると、頭が大きいですよね。

大人よりもバランスが悪いのでこけやすいのと

元気に走るので、こけて手をつくことが多い為

捻挫になりやすいのです。

 

 

まだ衝撃に強くない段階なので、注意が必要です。

 

 

捻挫をした時の大事な事

「RICE処置」と言います。

・Rest→レスト(安静)

・Icing→アイシング(冷却)

・Compression→コンプレッション(圧迫)

・Elevation→エレベーション(挙上)

 

Rest(安静)

手首などをひねってしまった時、まずは動かさないでください。

すぐに動かしてしまうと、余計腫れたり

血管や神経を痛めてしまいます。

 

余計傷つけて悪化させないために安静にしましょう。

 

Icing(冷却)

捻挫をすると、その部分がだんだんと熱を持ってくるので

アイシングや冷シップなどで冷やしましょう。

この時に温めてしまうと、炎症が悪化してしまいます。

 

 

通常2~3日、捻挫をした所を冷やしていれば

熱や炎症がおさまってきます。

 

炎症がおさまってから、温めていきましょう。

蒸しタオルなどで、優しく温めていくと

痛みがさらにおさまってきます。

 

Compression(圧迫)

強くひねった場合は、内出血が起こることがあります。

靭帯や血管などが傷ついてしまうことで

その部分から出血して、青黒くなるのがわかります。

 

この時にしっかり固定をしないと

関節が動くたびに傷口が開いてしまいます。

固定できていないと

身体が傷ついた靭帯や血管を治そうとしているのに

中々安定しないので、治るのに時間がかかってしまいます。

 

Elevation(挙上)

捻挫をした所を、心臓より高い位置に挙上します。

そうすると血が下に回らないように

血液やリンパ液の流れを抑えて

腫れを抑えることができます。

 

この時に適切な応急処置をしないと

炎症が悪化して、痛みが増してしまうことがあるので

注意が必要です。

 

すぐに冷やしても痛みが続いたり

腫れが引かない場合は

捻挫ではなく、ヒビが入っていたり

骨折の疑いもあるので

早めに病院でみてもらうのが1番良いですね。

 

炎症があるままにしていると

子どもの成長に大きく影響する場合があります。

 

何もなければ安心ですし

何かあった場合、それに合った治療ができるので

しっかり今の状態を確認することは大切です。

 

捻挫は癖になる

1度捻挫をすると、それは癖になり

また捻挫をしやすくなってしまいます。

 

 

でもご安心ください。

癖にならないように気をつけられることがあります。

安静にする

捻挫の痛みがなくなるまで固定して

手首は出来るだけ安静にすることです。

 

ケアを怠らない

痛みが弱くなってきてからも重要です。

熱が引くと今度は徐々に自分で動かしていきます。

 

お風呂で捻挫部分を温めながら動かすと

血流が良くなるので筋肉が緩みやすいです。

ゆっくりと本来曲がるべき所へと伸ばしていきます。

※この時、回数や可動域など無理しすぎないでください。

 

肩甲骨のストレッチ

手首を捻挫した場合、その部分をかばうようにして

肘や腕全体、肩などを変に使ってしまうことで

筋肉が緊張して痛み出たり、コリやすくなったりします。

 

 

手首を動かしていくのと同時に

肩、肩甲骨回りも緩めていきましょう。

 

まず両肘を胸の前でくっつけます。

肘を出来るだけ離さないで、顔の前を通ります。

 

限界がきたら、肘を離して耳の横まで上げます。

耳の横まで来たら、手のひらを外側へ開きます。

 

 

開いたら、今度は胸を張るようにして、腕を斜め後ろに引きます。

この時、肩甲骨の内側を縮めるように意識してください。

 

十分胸を張ることができれば、ステップ1のように

両肘を胸の前でくっつけるように戻します。

 

この一連の流れを、1日に10回を3セット行ってください。

痛みが出る場合は、回数を減らしてくださいね。

これを毎日行うことで、最初は硬くて動きづらい肩回りが

緩んで動かしやすくなります。

 

まとめ

 

このように、適切で早めの対処を行わないと

なかなか治らなかったり

捻挫をした部分、「手首」なら

そこをかばうようにして

他の肘や腕全体、肩などを使ってしまうことで

筋肉が緊張して痛みが出たり、コリやすくなったりします。

なので、ひねった時の対処はもちろんのこと

なおりかけてからのケアもとても大切です。

 

大人になってからの手首の捻挫も少なくはないので

注意が必要ですが

お子様が捻挫をされた時は

「ちょっとひねっただけ・・・」

と甘くみないで、正しい判断で対処してあげてください。

 

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