【今だけでも!】この腰の痛みをとるためのおすすめの痛み止め

  • 投稿日:2017年9月25日
  • (最終更新:2018年5月6日)

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【今だけでも!】この腰の痛みをとるためのおすすめの痛み止め

\この記事は私が書きました/

うっ!前から痛かった腰がさらに痛くなった。明日も仕事なのにどうにかしないと・・・。

でも、病院や整体に行っている時間がない。そうだ、薬局に行って腰痛の薬を購入

してなんとか乗り切ろう、そんな状況でお困りではありませんか?

 

とりあえず明日を乗り切らなければならないって状況、仕事をしている人だったら

ありますよね。

 

そこで、この記事では薬局で買えるおすすめの痛み止めの飲み薬の紹介や痛みに対して効果のある塗り薬や湿布についてのお話をさせて頂きます。

 

そして、薬を使うことによるデメリットや痛み止め以外での対処方まで説明させて頂きます。

 

最後まで読んで頂くと病院に行く以外での対処方までも分かりますので、お時間のある方はこの記事を最後まで読んでみてください。

 

また、時間がなく例えば今薬局にいて急いでおられる方は、おすすめの飲み薬の項目と危険性だけを見て購入して頂けると良いかと思います。

 

<目次>

おすすめの薬

A飲み薬

B塗り薬

C湿布

痛み止めを安易に飲むと危険

③ 痛み止め以外で腰痛の痛みを緩和する方法は?

④ まとめ

 

①おすすめの薬

A 飲み薬

腰痛に効果がある市販薬「ロキソニンS」

痛みに対して王道の薬ではないでしょうか?

 

頭痛や生理痛とイメージがあるかもしれませんが、痛み全般的に効果があり腰痛に効果を発揮してくれます。僕自身腰痛持ちで、普段は仲間に施術して貰ったりするのですが、施術して貰えないときや旅行先ではロキソニンに頼って一時しのぎをすることがあります。

 

 

 

なぜ?ロキソニンで痛みが楽になるのか?

 

ロキソニンとは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)に分類されます。

NSAIDsとは何か?と言うと

抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を持つ薬剤の総称です。

 

次に正確に言うとロキソニンが痛みを止めているわけではありません。

 

プロスタグランジンと言う言葉を聞いたことがありますか?

あまりないですよね。プロスタグランジンとは発痛物質と呼ばれる物質になります。

 

人間の痛みを感じるシステムの中で関与している物質です。

 

ちょっと痛い・凄くいたい・もの凄くいたいなど、痛みの感じ方は人それぞれです。

 

分かりやすくするために、例えば腕をつねるとします。

 

Aさんに5の力でつねると「凄く痛い」と言います。

Bさんにも5の力でつねると「ちょっと痛い」と言います。

 

このように人の感受性は人それぞれです。

 

先ほどのプロスタグランジンと言う物質は、普段だったら5で「ちょっと痛い」と痛みを感じる所を、4で「ちょっと痛い」と感じさせるようにする作用があります。

人の感受性を鋭くしていると言うことです。

 

専門用語で言うと「閾値(いきち)」と呼ばれる内容になります。

 

ロキソニンのNSAIDsは、このプロスタグランジンの感受性鋭くすると言う性質を

鈍らす事によって痛みを感じずらくさせ、元来ある痛みをないようにしています。

 

だから、痛みが取れているのではなく痛みを感じる感受性を鈍らせることによって痛みを感じていない状態を作っていると言うことです。

 

こういう理由で使い続けることをお勧めはしません。

 

あと、よく患者さんからも聞かれる質問事項をお伝えします。

 

Q病院で処方されるロキソニンと、市販薬のロキソニンってやっぱり病院の方が効果あるの?

 

A:同じです。成分や錠剤の大きさなど同じです。ロキソニンのHPの所に書かれているの間違いありません。だから、病院に行かなくても病院で処方される薬と同じ薬を薬局で購入することができます。

 

Q胃腸にきやすい

 

A:ロキソニンSプラスと言うのを購入してください。プラスの方が胃に優しい成分がはいっています。

 

 

B 塗り薬

 

腰痛に効果がある塗り薬「ボルタレンEXローション」

が、おすすめです。

 

塗り薬には鎮痛の成分が含まれており、特にこのボルタレンEXローションの中には「ジクロフェナクナトリウム」の成分が入っています。

 

鎮痛成分を強い順番から並べると

  • ジクロフェナクナトリウム(ボルタレンなど)
  • ロキソフェナクナトリウム(ロキソニン)
  • インドメタシン

と言われています。

 

そのため、ボルタレンEXローションに関して鎮痛成分が強いのを使っているので、とりあえず今どうにかしたい痛みに関しては、これがお勧めです。

 

C 湿布

腰痛に効果がある湿布「ボルタレンEXテープ」

こちらも先ほどの成分の話と同じで、ジクロフェナクナトリウムが配合されているの腰痛の痛みへの効果が期待されます。

 

 

②痛み止めを安易に飲むと危険

 

 

非ステロイド性消炎鎮痛剤を飲むとプロスタグランジンと言う物質が抑制されます。

 

プロスタグランジンは「発熱・炎症・痛み」を引き起こしますが、同時に胃の表面にある膜の保護にも関与しています。

 

胃の表面は膜で覆われており、この膜があるお陰で胃酸から胃が守られています。

プロスタグランジンは、胃酸のバランスを調整したり、胃の膜の血流をよくしたり

することで、胃を保護してくれています。

 

そのプロスタグランジンが抑制されることにより、り、胃潰瘍や消化管出血を起こす場合があったりします。

 

また、高血圧の薬と一緒に痛み止めを飲むと腎臓の働きが急激に低下する場合もあり注意が必要です。

 

③痛み止め以外で腰痛の痛みを緩和する方法は?

 

痛み止めを飲みたくない、病院や薬局が開いていない、とりあえずこの腰痛をどうにかしたい。

 

そんな時の対策としては、

 

1,ストレッチ

 

腰痛のストレッチに関して詳しく書いてあり、動画も用意してあるのでこちらをご覧ください。

 

2,お風呂に入る

慢性的な腰痛に関してはお風呂にゆっくり入り、

全身に血液が行き渡り、体全体がリラックスできるような状態に持っていければOKです。

 

入る温度したら、汗がボタボタ滝のように流れるのは駄目と言われており、じんわりと細かい汗をかくくらいの温度が最適です。

 

そのような状態の時に体全体が緩み腰痛が楽になっていきます。

 

また、下記のような急性期の腰痛はあまりお勧めはしません。

・ギックリ腰

・打撲で患部を触ると熱を持っている

 

このような状態の時は、炎症が起きているので基本で言うとお風呂に入ると

より痛みが出たり、悪化しやすかったりします。

 

 

3,ベルトで骨盤をしめる

ベルトで骨盤ベルトの代わりにすると言うことです。

骨盤が安定すると、腰回りが安定するのでとりあえずの痛みやだるさにもお勧めです。

 

ベルトの位置がポイントとなるので、この写真を参考にしてみて下さい。

骨盤を締め付けるのでいつものベルトを巻く位置ではなく、腰骨から

2~3センチ下をギュッと締め付けて見て下さい。

 

骨盤が安定して楽になる方ならこの方法で、腰の痛みが楽になりますよ。

 

4,同じ姿勢を続けない

 

 

スウェーデンのアルフ・ナッケムソン教授と言う、脊椎外科の権威の先生がどの姿勢が椎間板と呼ばれる所に負担が掛かっているのか調べました。

 

そうすると、

 

まっすぐにたっている100とすると

 

仰向けで寝る 25

 

座る 140

 

座って前のめり 185(パソコンの作業時多い)

 

 

 

如何でしょうか。

立っているよりも座っている方が負担が掛かっていることは、意外ではないでしょうか?

 

さらに腰痛には座りっぱなしと言う同じ動作を続けることにより、より負担が掛かります。

なぜ、動いていない姿勢が負担をかけるかと言うと、普段人間の血流は心臓のポンプ機能だけでなく、筋肉を伸ばしたり縮めたりすることよって血流を作っています。

 

座りっぱなしだと血流が悪くなり、腰や臀部が硬くなり痛みが出やすい状態です。

もし、立って作業が出来るのなら、立ったり座ったりして作業をすると痛みを悪化させにくくします。

 

もし、体の姿勢を変えられる方は変えてみて下さい。

 

④ まとめ

 

如何でしたでしょうか?

 

基本的には痛み止めは僕はお勧めはしていません。

ただ状況的にどうしようもない時って誰でもありますよね。

 

僕も整体師ですけど痛みがあって誰にも施術してもらえない、でもこの痛みを何とかしないとまずい。そんな状況の時は一応リスクを頭の中に入れて痛み止めを使う時はあります。

 

ただ、文中でも書いているのですが、痛み止めは痛みの原因に作用しているわけではないので、痛みが治まったら次は痛みをださないための方法も実行される事を強くお勧めします。

 

最後までこの記事を読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

 

 

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