こどもを抱きたいが腰が痛い。この筋肉は何?

  • 投稿日:2017年9月30日
  • (最終更新:2018年5月21日)

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こどもを抱きたいが腰が痛い。この筋肉は何?

\この記事は私が書きました/

こどもがまだ首がすわっていなくて抱っこをすることが多い。

けど、腰が痛くてつらい。

少しの間なら我慢できるけど、これがもっと痛くなったらどうしよう?

 

これはそんなお悩みをもつ、優しいあなたに読んで頂きたいページです。

 

 

そして、今回は特に腰痛に関係する筋肉』について詳しくお話させて頂きます。

 

<目次>

1.腰痛に関係する筋肉

2.大腰筋とは?

大腰筋の場所は?

大腰筋は何をする筋肉?

3.どうすればいい?

足湯

4.まとめ

 

 

 

まず、腰痛に関係する筋肉には、どんなものがあるでしょうか?

1.腰痛に関係する筋肉

体を前に倒す(前屈)ときに使う筋肉

→腹直筋、大腰筋(腸骨筋、大腰筋の総称)

 

体を後ろに反らす(後屈)ときに使う筋肉

→脊柱起立筋(腸肋筋、最長筋、棘筋の総称)

 

体を横にひねるときに使う筋肉

→外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋

 

もちろん他にも色んな筋肉が関係しています。

そのなかで、お、日常の動作で特に負荷がかかりやすく、

疲労がたまりやすいのが「脊柱起立筋」と「大腰筋(腸腰筋)」の2つの筋肉です。

 

脊柱起立筋は背中から腰へ向かう太い筋肉で

体を前に倒した時に上半身の重みを支える役割をします。

 

大腰筋は腸腰筋という骨盤まわりの筋肉の一部です。

お尻の筋肉を引き上げて骨盤の位置を正常に保ち、

腰が曲がって猫背にならないようにしています。

 

また背骨や脊柱起立筋などの背中の筋肉を下から支える役割もあります!

 

長時間立ちっぱなしでいたり、中腰や前かがみの姿勢をとっていると

これらの筋肉に特に負担がかかり、酷使されることで縮んだまま伸びにくくなったり

筋肉が傷ついて炎症を起こしたり痛みがでてきます。

 

 

つまり、こどもを抱く姿勢も

この大腰筋という筋肉にすごく負担をかけているといえます。

 

これをケアせず放ったらかしにすると

痛みだけでなく、ギックリ腰や他の症状を引き起こす可能性もあります。

 

そんな腰痛に関係する大腰筋について

少し詳しくお話させていただきますね!

 

 

2.大腰筋とは?

大腰筋は腸腰筋という筋肉の一部です。

 

 

大腰筋の場所は?

大腰筋は背骨の左右にあります。

 

そして

真ん中より少し下ぐらいの背骨(第一腰椎)から

一番骨盤に近い背骨(第五腰椎)まで付いています。

 

その場所から骨盤の前を通り、

太ももの骨の内側(小転子)に付いています。

 

 

 

大腰筋は何をする筋肉?

大腰筋は、まっすぐ立っている時に

骨盤を前傾(背骨を前彎)位置に保つ仕事をします。

 

わかりやすく言うと

「猫背気味にならないようにする」

ということです。

 

また、大腰筋を収縮させると股関節を曲げることができます。

そして、両足が地面に付いている状態で左右の大腰筋を収縮させると、

上体を前に曲げることができます。

 

このように背骨を前後から引っ張って

前や後ろに倒れないようにバランスを取っています。

 

 

3.どうすればいい?

大腰筋の筋トレ、ストレッチ、色んな方法がありますが

それらについては関連記事があるので、ぜひそちらを参考にして下さい

 

そして、私が今回オススメするのは足湯です。

 

なぜかというと、

足湯は服を着たまま何処でも手軽に行えるので

湯船にゆっくりつかる時間がない子育てママでも

少し時間ができたらやりやすいのではないかと感じたからです。

 

また、

足湯で身体の循環がよくなることで

血液中の血しょうから出てくるブラジキニンという

痛みの物質を流して痛みを軽減させたり

 

身体がポカポカしてきて

リラックスできるのもオススメする理由の1つです。

 

足湯とは?

足のくるぶしより少し上までお湯につけて体を暖め、

全身の血行を良くし、体内の老廃物代謝を高める健康法です。

 

発汗作用により体内の不純物も排泄されます。

 

体が弱っていて、入浴をすると疲労や衰弱を招く人には、

足湯は体力を消耗しないで出来る最適の水治療法です。

 

足湯は半身浴と同じ程度の効果があります。

下記の条件で行う事が適当とされています。

 

足湯温度:38~42℃

足湯水深:くるぶしから指3本位上の深さあればOK

足湯時間:15~20分

汗をかくまで頑張る方もいますが、

発汗に余分なエネルギーを必要とし、かえって疲労を高めます。

 

足湯は適度な時間行いましょう!

 

心臓病、高血圧、低血圧、糖尿病や神経障害などの方が

足湯をされる場合は、低い温度(38位)で10分間位から始め、

徐々に足湯の時間を延ばして下さい。

病気の治療中の方や治療直後の方は医師に相談の上、足湯をお楽しみ下さい。

 

足湯の効果効能

足湯には、普通の入浴湯治とは少し違った良い効果効能があります。

それらについて、ご紹介をして行きます。

 

・下半身の血液循環改善

・肝臓を効率良く働かせる

・その他足湯効果効能

(冷え性・肩こり・足がむくむ・立ち仕事

・足が冷たくて眠れない・冷房効き過ぎの場所での作業

・歩き過ぎ・足が筋肉痛・長距離運転・全身の疲れ・

倦怠感・不眠症・低血圧・ストレスなど)

 

また、体の芯から温まって血行が良くなり、

免疫力がアップさせるとも言われています。

 

他にも自律神経が安定され、

体の芯からリラックスする事が出来るのも足湯の特徴です。

 

 

4.まとめ

大腰筋をケアして腰痛をなくし、

足湯で心身ともに癒され、家族みんなで楽しい時間をお過ごしください♪

 

あと、補足ですが、

こどもさんの抱き上げ方なども

足腰に負担がかかりやすいので気を付けてください♪

 

もし関連記事を見ても改善されずにお困りの方は

当院へお越しください(^_-)-☆

 

全力でサポートさせて頂きます♪

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!!!

 

MIYAI整体院

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