頭痛の原因と薬の危険性

  • 投稿日:2017年12月01日
  • (最終更新:2018年5月12日)

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頭痛の原因と薬の危険性

\この記事は私が書きました/

 

頭痛を和らげたいが、今自分に起きている症状はどうしたら良いのかわからない・・・。

この頭痛にはどんな薬とケアが必要なのかがわからない・・・。

そんなあなたに、今回の記事ではなぜ頭痛が起きるのか?どうやって対処すればいいのかをご紹介します。

 

 

頭痛の種類について

大きく三つに分かれ、症状に応じてセルフケアを行ってください。

緊張性頭痛

特徴として、頭全体が締め付けられるような鈍い痛み方がある場合は緊張性の頭痛を疑ってください。慢性的な頭痛の中でも一番患者様の数も多く、全体の七割の方が生涯に一度は体験するといわれます。

 

症状がおこる代表的な例)

パソコンなどのデスクワークで長時間同じ姿勢を維持し続けると、筋肉が緊張し血管の収縮が行われ、血の巡りが滞ります。そうすると老廃物質が筋肉にたまり、周りの神経を刺激して頭痛になります。

 

●自分でできる簡単ケア3法!

 

①ラジオ体操を行い適度に体を動かし、血流を促しましょう

②極力長時間同じ姿勢を取らずに、休憩を少しでも取るようにしてください

③お風呂に10分つかりましょう。

 

●緊張性頭痛を和らげる一般的な薬

・ロキソニン(痛み止め)

・テルネリン(筋肉の緊張を取り除く薬)

 

 

片頭痛(偏頭痛)

血管が膨張することによっておこる痛みで、吐き気を伴うような頭痛が一定の期間をおいて繰り返し、月に一回~二回、多い時には週に週に2~3回など強い頭痛が起こります。代表的には脈打つような痛み方をして、体を激しく動かすと、嘔吐を伴い光や音に敏感になります。

 

●自分できる簡単ケア3法

①過労にならないように十分な睡眠をとりましょう

➤寝るときのポイントは、周囲を真っ暗にし、薄暗いライトは付けないようにしましょう。まぶしい日差しをさけ、騒音を避けれる環境が好ましいです。

 

②アルコールやチョコレートなどの刺激物を避けましょう

➤些細な事でも敏感になっている状態で、刺激物は片頭痛の症状を悪化させる引き金になりかねません。

 

③空腹をさけて、適切なタイミングの食事をしましょう

➤空腹によるストレスや食習慣の乱れによって、偏頭痛の症状を引き起こすことがあります。間食などは控えて、夕飯も早めに済ませましょう。

 

●偏頭痛を和らげる一般的な薬

・イミグラン(血管の拡張を収縮させ、血管の炎症をおさえる)

・トリプタン系製剤(頭痛を引き起こしている血管の炎症そのものをおさえ、痛みを沈静化)

 

 

群発性頭痛

目の奥に鋭い耐えられないような痛みを発生させます。男性に多く毎日同じ時刻などに慢性化して発生する特徴があります。

他にも涙や鼻水、目の充血などの症状もでるので、この時に起きた頭痛は群発性頭痛になっている可能性があります。

 

※よく群発性頭痛と間違われやすいのは三叉神経痛。三叉神経痛は顔面や後頭部でびりっとする一瞬の痛みを繰り返すもので、トリプタン系などの有効な薬もあるので一度病院で診断を受けることをおすすめします。

 

 

薬物乱用頭痛

お薬を服用前する前の注意点

薬剤の使用しすぎによる頭痛“薬物乱用頭痛”というものがあります。これは医師から処方された薬によっても起こる可能性がありますので、薬を頼る前に上記でお話ししたセルフケアを行うようにしてください。

 

薬物乱用頭痛のチェックリスト

□ 月に15日以上の頭痛で悩む

□ 頭痛薬を一ヶ月に12日以上服用している

□ 前から服用していた頭痛薬がどんどん効果が薄くなってきている

□ 薬を服用すればするほど、頭痛の症状が悪化している

□ 頭痛の症状の痛みの程度や、痛み方、痛む場所も毎回変化しやすくなっている

□ 「痛みそう」と、予防で市販の頭痛薬を飲む癖がある

これらのチェックリストに3つ以上当てはまるあなたは注意が必要です。

 

薬物乱用頭痛にならない為の3原則

1.頭痛薬の服用頻度を月に10回以内に

薬服用には、決められた服用回数があります。医師の指示のもとに処方された回数を上回らないように注意してください。

 

2.市販の鎮痛剤を予防的に服用するのを避けましょう

薬の専門家の方に聞きました。予防的に服用されている患者様は原因薬剤の中止を行うと、その反動で頭痛が起きたり、吐き気や実際に嘔吐する可能性があります。薬を一気にやめるのに抵抗がある方は徐々に薬の服用回数を落していくのがポイントだそうです。

 

3.カフェインが含まれる飲食物を控えましょう

カフェインには血管を収縮させ、筋肉を一時的に硬直させる役割があります。脳が筋肉の収縮に敏感になり、薬の服用をやめられない方が多く悪循環に陥ります。

 

カフェインを含む飲食物の例)

コーヒー、緑茶、栄養ドリンク、チョコレートなど…。

 

まとめ

頭痛が起こると、どうやって和らげようかと迷う方が多いですが、まず自分に起きている症状を理解して正しい対処を行う必要があります。頭痛の症状はわからないまま放置しても、慢性化して悪化する一方です。

日常生活での取り組み方ひとつで、頭痛を改善の一歩へ近づけます。

また、群発性頭痛や三叉神経痛などは病院での診断を受けなければ、間違った処置を行い中々症状が引かない場合などもあります。「日常生活のケアもしているのになかなか頭痛が引かないなぁ」と悩み続けている場合は病院の受診をおすすめします。

 

 

 

 

 

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